
まず最初に・・BBSに来て読んで書き込んでくださっている方々、どうもありがとうです。
非常にあなた方に助けられています。どうもありがとう。
それとは別にここで書こうと思うことがあります。少し読んでください。
数あるコンテンツのなかで「BBS」だけは当然別種です。私のhpで在りながら、
私の自由にはならない。私にとっては
「激しく即効性のあるとても素晴らしい抗生物質」であり、尚かつ
「ほんの微量で致死の毒薬」でもあります。
日々、嬉しいことも悲しいこともめげることも自分のBBSに書込み、話しかけ、問いかけ、
書くことで前に進み、誰かに返事を貰ってまた前に進める、本当にかけがえのない場だと思って
います。反面、すぐBBSに殺される。いとも簡単に殺される。何度も何度も吐くような思い・・・、
いえ、実際に吐いています。BBSは非常に特殊です。
今までもBBS上で主張してきましたが、私は「掲示板の在り方」には信念があって、
掲示板というからには、誰かを攻撃したり、悪意を持って書き込んだり、その場をつまらないものに
する為の種をまいたり、そういうことは許されないと思うのです。
そんなことをする意義がどこにあるのでしょう。自分の品位を下げて何が面白いのでしょう。
誰かが楽しく嬉しくほっとするのでしょうか。「掲示板」という事の意味を理解して欲しいのです。
「誰でも書いてくださいという掲示板なのだから誰が何を書いてもいいのでしょ」という考え方、
それを免罪符にして心ないことを書き込む人をとても軽蔑しています。明確に軽蔑しています。
どうぞと招き入れてくれた家で、「どうぞといったじゃないか」と土足であがり、勝手に冷蔵庫を
開け、料理をまずいと言い、不幸せそうな家族だな!と言い、挙げ句の果てに放火していくのと
同じです。 まったく同じなのです。それを「どうぞといったじゃないか」で済ませる、そんな
人達を明確に軽蔑しています。 何も生み出さない、進んでいく要素が何もない。
人の家だから大人しく当たり障りの無い事だけを話し、猫をかぶっていてくださいという事では
ありません。せっかく来られたのですから気を許してください。くつろいでくださって結構です。
足を延ばしたり、ちょっと横になってみたり、疲れていたら少し眠ってみたり、愉しかったことを
みんなに話したり、泣きたいときに少し泣いたり・・それは結構です。それらを受け止められる
優しいbbsでいたいと、それらを少し話してみようかなと思わせる優しいbbsでいたいと思って
います。
でも、穏やかに関わり合う気持ちがないなら、全く来てくださらなくて結構です。
そういう意味です。
そういった稚拙な品位のない人達を完璧に軽蔑しつつ、それでも私はぐらぐらになる。
どういうことなのかしらと泣きたくなる、苦しくなる、BBSに対して足が竦む。でも、いつも
「普通の心をもつ人達」がやんわりとそれらを濾過してくれる。BBS全体の雰囲気が濾過して
くれる。 その浄化作用は私が生み出しているものではなく、BBSに集う普通な人達の精神状態が
生んでいるのだと思います。
自分のことを愛してくれる人、自分が愛している人、心配してくれる人、心配している人、
気にかけてくれる人、気になる人、そういう人が周りにいる人なら自然とそうなる。
人との関わり、人との距離、人とのつきあい、自分の立ち位置、それらが判っている人達なら
自然とそうなる。
悲しいことがあっても腹が立つことがあっても気にくわなくても、それを誰かの掲示板に、
「後は知らない書いたもの勝ち」として書き込もうとは思わない。
自分の寂しさや辛さやもどかしさを「攻撃の矢」に変換して掲示板に放つ様な人は要らない。
さらに、その矢をいかにも「配慮や思慮」の様に見せかけて書く人など要らない。
匿名性の仮面をかぶり、矢を放つ人など要らない。
こんな事を書いてもそういう人はここは読まないことは理解しています。本気で相手していちいち
考え込む必要が無いことも。そして彼らの哀れさも。でもきちんと書いておきたかったのです。
掲示板とは、みんなが少しずつ進むための「外への発信」です。独り言でなく相手がいる事です。
「独り言が許されるネットの世界」で、その中で意識的に人と触れあう為の、人と自分との関係を
生み出す為の意識的な場なのです。悪意でなく、触れあいたいという気持ちの為にあります。
というわけで、いつもBBSに書き込んでくださる皆様、ありがとうございます
冒頭にも述べました通り、貴方達に非常に助けられています。心強く思っています。
BBSを見てだーれもいないと寂しくて「ふぇん(>_<)」となります。本当です。
とても好きです。本当にありがとう。
しょっちゅう凹んだり、泣いたり、悩んだりと「あほな子供」の様ですが、
「あーまた慈雨が落ちてるわー」「あーー今日は笑ろてはるわー」「もうすぐ泣きはるぇー」と、
不安定な天気予報を見るような気分で見ていてください。笑っていてください。
そして皆さんも「うぁーん」とか「ふぇーーん」とか「あははははは」とか「聞いて聞いて!」を
書き込んでいってください。
それらを読んで、自分のことも考え直し、そしてまた前へと進める。
そして、「あ、今日もいてくれるのね」と安心する。
とてもあなた達が好きです。
2002.6.22
Baker's dozen Jiu
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