053 ウエスト放任



k/7/l/s

前に食べたときの方が麗しかったと思ってしまったのが寂しい。美味しくなくなったとか、荒れたとかじゃ無いけれど、何となく・・エッジの鋭さが消えたような。

そうはいっても食パンですから、エッジの鋭さなどという事は些細な要素なのだけれど、それが突出して貰っても困るパンなのだれど、ほんの少しだけは存在するべきエッジが、微妙に丸くなった事で、バランスが崩れたような。 甘くなった丸くなった。そんな気がした。
甘いだけが売りの女が同姓にバカにされ嫌われるように、甘い中にもエッジの鋭い女が好きだ。食パンも菓子パンもそうだ。ハード系のパンほどのエッジの鋭さは要らないけれど、全体にのっぺりとした、何時もジャージのゴムで腹を放任しているような女は嫌だ。いやパンは嫌だ。

というわけでおばかさんはここまで読んで「・・・え?食パンとか菓子パンにはクープもないし元々柔らかいじゃーん、エッジってどういうこと??」とかいうのだろう。 うむ(^o^)、そんな貴方は何時までも「ぬめーぬめー」と生きていってくださいな。 うふ。



2004. 3 Baker's dozen Jiu


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