066 好み以外の男



choco

たまにはこういう、果てしなく極端なパンにもチャレンジしてみるってのが大人の余裕、器の大きさというものです(笑)。極端だともうしましても、「あたしのスケールでの遠い方」なだけですからね。そこんところにあたしはきちんと気づいていますから、これが「大人気!」の街もあれば、「奪い合い!」の学校購買部も在ることでしょう。 自分のはかりだけで生きていてはしょせん大物にはなれません。自分に対しては自分の秤、他人に対しては一般の秤。そうでなくては、裸の王様・井の中の蛙・色物パンは買わず・になってしまいます。ですからたまにはブロックチョコパン。
それに・・コンビニパンは実はわたくし嫌いじゃないし否定もしないわ。どちらかというと肯定派よ、うふ。 一番遠い端っこは、リテールの志の低い不味いパン。あれは志の高いパン屋さんに失礼です。そうはいっても・・

  おおおおお。。。。(断面見学)覚悟していても怯む私。

おや?
筋肉ぶりぶりなマッチョ男や、不潔で臭くて汚い万年床男や、おかーちゃーんボタン取れたーお箸どこにあるのー靴下がないよー男や、息付く暇なく話し続けるおしゃべり男や、えー俺決められないよーお前が決めろよー男や、だって俺って格好いいからいけてるから男や、黒の安いタートルネックの上から金(メッキ?)のぶっといネックレスして靴の踵がすり減っている男や(目撃)、女に貢がせる男や、働くだけ働かせてラーメンの奢るのもケチる男や、果てしなくぼろぼろになったバッグを永遠に持っている男や、実際バイアグラ買ってみた男や、漫画雑誌読んでる会社員や、香水のきつい男や、優子ちゃん命っ!でも乙葉も命!男・・・などと「人生何事も経験!」と、思いきってつきあってみたりするよりは、全然へっちゃらでした(どういう基準だ)

1/4をそのまま食べ、あと1/4をレンジでチンしてみたら(何故!? おまけに残り1/2は何処へ?)ブロックチョコがトロリととろけ(うむ)、まるでレストランのデザートに出る「とろけるガトーショコラ」のよう・・・というのは言い過ぎです。(笑)

とろけたブロックチョコを眺めつつ、やっぱり好みの男と付き合いたいと思うあたくしでした(爆笑)。
私の好みは昔っから「若白髪・髭・適度な男らしい筋肉・いい香り」です。



2004. 3 Baker's dozen Jiu


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