パンにまつわる女二人

懐かしいパンを発見。

母親がこのパンがとても好きで、帰り道にこのパン屋さんが会ったあたしはしょっちゅう頼まれて買ってかえっていた。本当に美味しそうに食べていたなぁ。

これを見ると思い出すことがもう一つある。そのころからパンは好きだったから大事に大事に満員電車の中でもパンをかばって乗っていたら、中学だったか小学校だったかで一緒だった、だけどほとんどそんな程度にしか覚えていない女の人とあって、「あー」と思ったけれど名前も思い出せなかった。その子が「パン買ったんだー」とか言いながらこのパンを「ぐにーっ!!!」って握ったのだ。(>_<) 
なななななにすんのーっ!!! 全く意味が分からない。でも悪意もなさそうに笑って、くだらない話をへっちゃらで続けている。・・・・・なんやこの女!!!!殺意を抱くくらいに憎んだ。あとは話すこともなくて、自分の駅で降りた。ばかばかばかばかばか、全く意味がわかんない!!!

そんな不可思議な腹立たしい思い出をはらんだパンを久しぶりに買う。 買って食べてみると、ものすごく軽くて薄くてよく分からなかった。黙ってさくさく噛んでいたらなんか悲しくて悔しくなった。このパンにまつわる二人にはもう一生二度と会わないし。

他にも京都ものを色々買う。胡麻麩。あーーお麩大好き。特に生麩。買うときに「あえ味噌もいかが?」と言われて「作れますから」とお断り。そりゃー自分で作った味噌の方がおいしいですもん。(^_^)おいしいなぁ。
そして鯖寿司。これもおいしいです。時々食べたくなります。でもいつも一本がでかいです(T_T)  

その日は生麩と人参とベランダで採れたバジルと三つ葉を食べましたとさ。

2006.6. Bakers-dz jiu

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