王子ーーーっ 王子ーーーっ うぁーん王子ーーっ

ある日凹んだまま、全然乗り気になれないまま、引きこもっていたいまま、でも・・・・半年以上前に見るぞー!って取ったチケットだし・・・・と、まるで引きこもり塾に追いやられるニートのような気持ちで出かけました。
また会場が遠い。行った事の無い町だし、あたしの苦手な山手線だし、徒歩すぐって書いてあったのに遠いし、だんだん萎え萎えになっていきました。ごめんなさい。

だけど、前売り前(笑)からとったのは、ジョニーディップとティムバートン監督という、チャリチョコの一本前、博士の工場を見ると、チャリチョコのチョコレート工場の様子が「おう、なるほど・・・・(^-^)」とうなずけるスンバラしい映画シザーハンズの劇場版だっったからだし!! ってことは、きっと多分の確率で遭遇する「小説読んで映画見たときのように、がっかり」をするのだろうか・・・・。さらに萎え萎え。なんて後ろ向きなんだ私は。

そして感想は・・・・。 いや!おもしろくなくないよ!(笑)、いいんじゃない?植木の人もよく頑張ったし、舞台でこじんまり演じるには良い感じだったし、あちこち小技が効いていたし。 ただやっぱり思うのは、「映画にはそら勝てん」というのと「日本人はやっぱりミュージカルや劇を見るのは下手だ」である。

これでアメリカ人が見てるならあちこちで拍手拍手に爆笑やんややんやピーピーなんだろうな。この最後の雪なんて「おうわんだふるーー」なんだろうなと。だけど大和魂大和ナデシコ全員静かです、怖いくらいに静かです。拍手したらしっ!!って怒られそうです。もっと喜べば良いのになぁ。 こんなに凹んでいる私がそういうんだから。

でも行った日は特別に出演者への質問できる時間があり、5人がほど終わってすぐシャワーして着替えてものすごくラフな格好で水がぶ飲みしながら出てきました。

なんとその中に見た事のある人がっ!!!!うぉーーそれは、あたしが昨年どっぷりはまって定期一本解約するくらいつかってしまった「Swan Lake 1 2 3」の、一度目日本に来た時アダムクーパーの相手役で王子をしていたスコットアンブラーではないかー!きゃーきゃーきゃーー。王子ー!君のDVDで何度も泣いたよ。うぁーん。そうだったのか、あのへんてこな眼鏡の典型的アメリカンパパは君だったのかーーっ!(ってか気づくの遅いというか、予習なしにぼんやり跳ねられそうな勢いで行くからだ!ばかー) あぁ、それなら質問書けば良かった(笑)。
というわけで、案の定何もかも不完全燃焼で終わらせてしまったあたしでした。あぁもっと心身共に元気なときに行きたかった。   そんな感じです。 おすすめも何ももう終わっています。 シャキーン

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2006.9 Baker's dozen Jiu